魔法のホール 寝てる子開発えっち 登場人物

疑心暗鬼に彼の悪戯が毎晩続く…

魔法のホール 寝てる子開発えっち 一話ネタバレ
帰宅してきた主人公・岩瀬一登。
「なんか荷物届いてたわよ」
ある荷物が、一登宛てに届いていた…
「へ…?A賞に当選?」
荷物の箱を開けてみると文言が書かれている紙が入っていた。
「あのSNSのヤツか?」
ハッキリとした確証もなく思い当たらない。
さらに箱の中を見てみると、魔法のオ○ホという名称のグッズが入っていた。
「ターゲットにした女の子といつでもどこでもセッ○スできちゃう魔法のオ○ホ?」
オ○ホを手に掴んでみるとグニグニと柔らかい。
「もし本当なら、彩夏ちゃんに使うけどな」
彩夏ちゃんは隣に住むお嬢さん。
小さな頃から顔見知りで、一登にも気さくに話しかけてくれる女の子だ。
「あんな子が彼女になってくれたら…」
夜、魔法のオ○ホを信じていないと思いつつ一登はオ○ホを手に掴んで目をつぶってみた。
「うそだろ…!?幻覚でも見てるのか!?」
お風呂に入っている裸の彩夏が見えた一登は驚く。
「これ…本当なんじゃ…?」
あまりに生々しい見え方に一登は魔法のオ○ホを信じ始めた。
彩夏に伝わるかどうか、今度は指先でオ○ホの底を触ってみることにした。
「ひゃぁっ!?えっ!?何!?おばけ…!?」
誰もいないはずの湯船の中で触られた感覚に彩夏は驚きを隠せない。
「すっげ…マジかよ…」
一登自身も驚き、ついに確信に変わっていった。
「怖い…」
一方、彩夏は目に見えない感触に怖くなりすぐにお風呂を出た。
魔法のオ○ホを掴んでいると彩夏が怖がっている心の声も聞くことが出来る。
また彩夏を怖がらせたくないと思った一登は、眠っている深夜を狙ってオ○ホに触れることにした。
「パジャマ姿なんて初めて見た…よく眠ってる…」
一登は器にローションを注いで指先に付ける。
そしてローションが付いた指先でオ○ホの突起を触れた。
眠っている彩夏の身体を見てみるとビクビクと反応している。
しかし、一登には彩夏が気持ち良くなっているのかどうかが全くわからない。
触れる強さや動かし方の加減だ。
とりあえず、彩夏が起きないようにこのままのペースで触り続ける。
次第に彩夏の息は上がっていき…
「俺でもイカせられるのか…?」
魔法のホールで寝てる子開発えっち…